WebAIオープンソース
Nexus:このサイト
止まらない AI アシスタントを備えた多言語の個人サイト。無料枠と静的ファーストのレンダリングで構築しました。
- 役割
- Design & engineering
- 期間
- 2026
- 技術スタック
- Next.js 16 · TypeScript · Tailwind CSS v4 · AI SDK · Orama
課題
個人サイトには 3 つの役割が同時に求められます。実績を見せること、検索で上位に出ること、そして興味を持った訪問者を会話につなげることです。さらに運用コストはゼロで、一緒に働く人たちの言語で読めて、それでも丁寧に作られていると感じられる必要がありました。
アプローチ
- 静的ファースト。 すべてのページをすべての言語で事前レンダリングし、CDN から配信します。オンデマンドで動くのは AI アシスタント、問い合わせフォーム、ダッシュボードだけです。
- 18 言語、ひとつの情報源。 UI の文言は言語ごとに 1 つの JSON ファイルにまとめています。プロフィールとサービスは言語ごとのフィールドを持つ型付きの TypeScript コンテンツで、長い記事は機械翻訳ではなく、正直な注記とともに英語で表示します。
- 止まらないアシスタント。 回答はサイト自身のコンテンツから作られます。無料の AI プロバイダーがレート制限にかかると次のプロバイダーに切り替わり、どれも使えないときはローカルの知識ベースが訪問者の言語のテンプレートで答えます。
- プログレッシブ・エンハンスメント。 アニメーション、検索、ターミナルは、サーバーでレンダリングした HTML を 1 つの小さなクライアントアイランドで拡張します。JavaScript がなくてもコンテンツはすべて読めます。
結果
ミドルレンジのスマートフォンでも速く、右から左に書くアラビア語にも対応し、かかる費用はドメイン代だけです。API キーを 1 つも設定していなくても、アシスタントはすべての対応言語で答えます。
やり直すなら
最初にコンテンツモデルから始めます。難しい判断の多く(何を翻訳し、何を英語に戻し、AI に何を言わせてよいか)は、コードではなくコンテンツの判断だからです。